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地震電磁波研究所=JYAN研=市民科学者の
研究団体です。電磁波観測による短期、中・長期の災害を確実に予報します。NEWS
- ◎令和4年12月にまたまた論文を発表しました。
- ◎
- 令和3年12月いよいよ究極の地震予知に挑戦しています。学会では、当理論に賛否両論のようですが、私は構っている暇はありません。次の、究極の地震予知に挑戦しています。現在検証中ですが、恐らく、4年度中には発表できると考えています。現在の地震学者の皆さんは、電磁観測に付いて来ないと、お仕事が無くなりますよ。
- ◎令和2年12月初め 日本地震学会と日本地震予知学会で発表した「地震予知とそのメカニズム」を解説と公演ビデオを添えてユウチュウブにアップしました。
- また、
- 命を守る方法は圧巻です。ご覧下さい。
- ご挨拶 令和2年になりました。私達も大きくステップアップします。これまでは、地震予知の理論やメカニズム解明に取り組んできましたが、漸く解決できました。そこで、今度は実際の地震観測=噴火等を含めた地象観測網の敷設となります。観測網さえ出来れば100%に近い予報情報を出せるようになります。ただし、資金獲得に少々の時間が必要となるでしょう。
- ◎12月25日東京での日本地震予知学会で、誰にも判らなかった地震予知の理論とメカニズムを発表してきました。勿論、電磁観測によるデータ等を付けて、しっかり根拠も示しました。反論も無く、同調者が増え、電磁波的な観測研究が増えそうです。
- ◎9月18日に京都大学で日本地震学会ががありました。地震予知の理論とメカニズムを発表してきました。
- ○今月末8月31&1日東京晴海のビッグサイトで、ハムフェアーが行われます。当JAN研も地震予知の理論やメカニズムなどを2ブースで発表展示します。先端技術なので技術討論会も予定していますので、興味がある方は参加下さい。8/18
○トップページで書きましたが、ようやく電磁的な観測による地震予知が、理論と共にメカニズムも解明できました。一部仮説を含みますが、各種データもほぼ揃っています。ご協力に感謝申し上げます。なお、当研究が皆さんのお役に立てるよう鋭意努力して参ります。今後ともご協力をお願い申し上げます。
○2019年5月1日 平成から令和になりました。新しい元号になりましたので、当ホームページも、気分一新したいところですが、技術関係は積重が大事なので、このホームページではこれまでの方針通り、観測技術に特化した記事(電磁観測に関する興味ある記事)を掲載していきます。只今、新しい技術発表の記事を編集中です。ご期待下さい。
なお、観測技術のデータ掲載はリンクページ方式とします。
2019年6月20日 月刊CQ誌に、耐震合格の家屋が損壊している事実が多いので、その原因と対策を掲載
しました。興味のある方はどうぞ。
- 2019年1月15日 口永良部島の噴火での前兆現象が近隣局に良く出ていました。観測状況によって違いはありますが、地震と噴火現象は良く似ています。 2018年12月10日 参考までに徳島での観測状況を、ご覧下さい。1局の為確率約70%です。
- 2018年10月24日 今年の地震活動が活発な時期は、通り過ぎたようですが、今後も注意が必要です。 2018年9月30日 七月下旬から地震活動が活発ですが、10月5日頃まで継続します。
- 2018年9月6日 北海道胆振地方で震度7の地震が発生しました。北方で異常はありましたが、北海道には当観測網が無いので、予測は出来ませんでした。
- 2018年8月1日
- 8月の短期地震観測情報の結果です。 詳細は資料を参照願います。
- 2018年7月4日
- 7月の短期地震観測情報です。 7月下旬19日〜29日の間に2〜3回 震度4〜5の地震予測です。 8月は後半に3回前後の震度4〜5の地震が起きると予測しています。 なお、詳細は後日の予定です。
- 2018年6月18日
- 大阪北部で震度6弱の地震が発生しました。大阪近隣には注意を出していましたが、観測態勢の不備で確実な予報はできませんでした。但し現在、観測態勢の整備強化に務めているところです。
- 2018年4月11日
- 福島県喜多方地方で地割れが発生しました。また原因不明と学者やメディア各社が報じていますが、当観測では異常が観測されています。今回の異常は北部方面に移動していますので、終息するでしょう。
- 2018年4月11日
- 大分県中津市で山崩れ(地滑り)がありました。原因不明と学者やメディア各社が報じていますが、当研では、以下の通りと推測しています。
- 私達の各種電磁観測他では、次の通りです。 @3月の初めと中旬に大雨が続きました。これで、地下深くまで地盤が緩みました。この場所は杉林で急傾斜地です。杉は岩盤に弱く直根が入りません。従って地滑りには弱いのです、おまけに4/6〜9日に15mの強風が吹いて根が揺さぶられ崩壊寸前です。そこに、明け方3時頃は地盤の軋轢(伸び縮み)が最も激しくなり(電磁観測で判っている)地割れや石の崩落で一気に地滑りが起きたものでしょう。これが真相です。 従って、まだ崩落の可能性が高いところがあります。石ころがバラバラと落ちる時は、大きな石の転落に繋がり、大きな地滑りに発展する可能性が高いですから、早めに避難した方が賢明です。
- 2018年4月09日
- 島根県西部で震度5強の地震が発生しました。昨日、パルス性ノイズがあり猶予は無いとお伝えしましたが、長期予報の通り地震がありました。震源地の山陰地方は観測局が無く、サービスエリア外なのですが隣県局の観測状況をご覧下さい。
- 2018年4月08日
- 当電磁研究所の観測では、3月21 日付けで、4月8日頃の自然災害を予想していましたが、4月5日(3日早く)新燃岳の大きな噴火がありました。この噴火で、しばらくは地震が遠のきますが、周辺局にはパルス性ノイズが出始めていますから猶予は無いようです。
- 2018年3月21日
- 当電磁研究所の観測では、4月8日頃に自然災害の発生を予想しています。
- 2017年9月3日
- 当JYAN研の地震予知活動や新発見などが4Pに渡って紹介されました。
- 2017年6月18日
- 産経新聞に当JYAN件の電磁研究の活動状況が、大きく掲載されました。
- 2018年3月3日 JYAN研ホームページは4部構成ですが、当頁等に改編しました。
- 地震予知安全ネット http://jk.jyan.biz/
- JYAN研究会 http://jyan.jp/
- JYAN研広報
- http://pr.jyan.biz/
- 観測網専用 http://jh6ara.jyan.biz/
- 2017年12月24日(HPは4月1日から掲載)
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- 電磁観測情報はこちらをどうぞ http://www.oct-net.ne.jp/jh6ara/